【ゲーム】立体四目並べ
こんにちは
今回は立体四目ならべについて紹介します
こんな人におすすめ
- 子どもと簡単なゲームで遊びたい人
- 論理的思考能力を養いたい人
- 暇で何か新しいゲームをはじめたい人
立体四目並べとは
五目並べは知っているけど立体四目並べは初めて聞いたという人がほとんどだと思います
私はつい最近機会がありやってみました
やり方はシンプルで五目並べを知っていればすぐにできます。
4×4×4立体上の枠内に合計64個の玉を入れていき縦、横、斜めのいずれかで四つ同じ色の玉がそろった方の勝ちです。
細かいルールについては次で説明します
立体四目並べ
4×4×4の立体場の枠内で4個の玉を先に一直線に並べることを競う遊びで、同様にコマを直線に並べることを競う連珠や五目並べなどとの相違点は、玉を配置する空間が2次元ではなく3次元である点にある。
四目並べを行なう盤面には、格子状に並べられた棒が垂直に立っている。色の違う2種類の玉の中央に穴を開けたものを用意し、2人のプレイヤーが交互に自分の色の玉をこれらの棒のどこかに入れる。平面方向には任意の場所を選ぶことができるが、垂直方向に対しては重力の関係で先に入っている玉の真上(または盤面のすぐ上)にしか玉を置けないという点がこのゲームのキーポイントになっている。
プレイヤーは交互に玉を入れていき、自分の色の玉を縦横斜めいずれかに4つ並べることを目指す。
ルール
次にルールについて説明します
ルールはとてもシンプルなので心配しないでください
- 先攻、後攻を決めます(じゃんけんでもなんでもかまいません)
- 4×4×4の枠内のボードに交互に玉を入れていきます
- コマは下に落ちるのできほんて基本的に下から積み上げていきます
- 縦、横、斜めのいずれかでコマが4つ先に並んだほうがかちです
簡単じゃないですか?
だれでも簡単に始められるのでぜひやってみてください
実際に遊んだ結果
1回遊ぶのにかかった時間は15分ほどでした
ゲームとしてはそんなに時間がかからないのでサクッとやりたい方にはおすすめです
このゲームの魅力は終盤になるにつれ相手が四目並ぶのを防ぐために自分の玉をどこにおかなければいけないかを何手先も読まなければいけないことです
玉が三つ並んだ状態を作ると四目並ぶことを防げないため必勝形です
これは五目並べと一緒ですね
試しに実際にやってみたい方はこちらからどうぞ
http://www.geocities.jp/nanami_486/3d4narabe.html
今日はここまで!